CBI学会2019年大会テーマは、構造生物学と情報科学の真の融合を目指して~AI時代の新創薬化学~でした。
江戸川区後援市民講座の地域ぐるみで高齢者の健康維持セッションで、アーキテクトグランドデザイン株式会社の豊崎が「益田市スマートシティのスマート・ヘルスケア推進事業」について講演しました。
アーキテクトグランドデザイン株式会社
豊崎 禎久先生
CBI学会2019年大会では大変お世話になりました。
「構造生物学と情報科学の真の融合をめざして」をテーマとして開催した本大会には、海外からの著名な先生方にもご講演いただくとともに、久しぶりに大ホールも使っての例年以上の立派な大会となり、お蔭さまで初めての参加いただく方々もふくめ多数の方々にご参加いただき、異分野の研究者の融合を推進するCBI学会の役割を強く認識できる大会となりました。
本大会では幅広いテーマを扱いましたが、最新のご研究の成果を異分野の研究者の先生方にご提供いただきましたことは、本学会の今後を考えるうえで重要な契機となったと考えております。
大会を大盛況のうちに終えることができましたことは、大会の趣旨にご賛同いただき、すばらしいご講演を行っていただけた先生のご協力のおかげであることを改めて感じております。
誠にありがとうございました。
CBI学会大会が、先生方の最先端のご研究を共有させていただく場であると共に、アカデミア、製薬企業それぞれの参加者の間での、新たな人材交流、研究交流の場としても役立てていただけばと思っております。
今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
略儀ながらメールにて失礼いたします。
CBI学会2019年大会大会長
岩田想(京都大学医学研究科)
CBI学会2019年大会実行委員長
上村みどり(帝人ファーマ株式会社)
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