2023年7日3日(月) 早稲田大学大隈タワーで中欧商学院(CHINA EUROPE INTERNATIONAL BUSINESS SCHOOL・CEIBS)の要請でアーキテクトグランドデザイン株式会社ファウンダーの豊崎がスマートシティに関する特別講義を行いました。
CEIBSの皆さんは、全員有力投資家で、ポルシェ、クェート投資庁、アントグループ、メルク等世界的な投資企業の創業者、共同経営者及びCEIBSの教授です。CEIBSが世界トップレベルでありMBAではアジア1位、世界5位とwikiに掲載されています。
現在ユニコーン企業は世界で600社のうち100社の中国企業があり、その中の多くの企業をCEIBSの皆さんは投資しています。
【主宰者からのコメント】
昨日7/3(月)の午前中は早稲田大学大隈タワーの多目的講堂で、サイバースマートシティ創造協議会(MCSCC)の代表理事 豊崎先生より、中国から来日してきた「中欧商学院」の皆さんに向けて、3時間をかけてご講演をいただきました。
今回の「中欧商学院」の皆さんは、全員有力投資家で、投資ファンド、投資基金、ベンチャーキャピタルなどのCEOや共同経営者です。豊崎先生は、今後のシナリオとしてスマートシティ・半導体に関する国内事例・海外展開をご紹介いただきました。
質疑応答の時間帯において、今後のEV自動車市場や半導体への投資、ASEANスマートシティプロジェクトの展開、都市開発のソリューションなどに関して、コメントしました。
皆さんから大変有意義なご講演をだったと申しており、大好評をいただいております。