2024年12月4日(水)に早稲田大学 日本橋キャンパスで、アーキテクトグランドデザイン株式会社ファウンダー兼チーフアーキテクト 豊崎が講義をしました。
(浙江省大学管理学院向け。テーマ: チップの争いー半導体経済戦略)
【プロジェクトディレクターから豊崎講義の評価】
Actually, we didn’t do any formal surveys after we got back to China. But I have heard some students say during the tea break, that they think your lecture is really advanced, and even some professors in China will not be clear to both 3 countries like you did. Some said after your lecture, they can see the big gap of Chip Semiconductor between China and Japan.
Again, thank you so much for giving us the lecture, and hope to see you soon in the future. We do have more plans for Japan in 2025.
(翻訳)
実は、中国に戻ってから正式なアンケートは実施しておりませんが、ティーブレイク中に学生たちが話しているのを聞きました。彼らは、先生のご講義が非常に高度で、中国の教授であっても、先生のように日中韓3か国について明確に説明できる方は少ないと感じたようです。また、一部の学生は、先生のご講義を通じて、中国と日本における半導体チップ分野の大きな差を実感したと話しておりました。
改めて、貴重なご講義をありがとうございました。今後またお目にかかれることを楽しみにしております。なお、2025年には日本に関連するさらなる計画がございますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
敬具