令和元年11月6日(水)開催 第9回ニッポン・ハイテク再成長させる会のご案内

第一部と第二部構成のスマートシティ・テクノロジーシンポジウム

 - 米中ハイテク戦争の未来、スマートシティは新たな国際競争の始まり 「日本最後の砦」

・第一部(準備中)

・第二部

米Frost&Sullivanの予測によれば、2050年までに先進国の市民80%が、新興国でも60%以上が都市部に居住するようになる。人口の都市への集中を支えるためには、資源を最大限有効に活用し、市民の生活コストや時間の節約と、生活の質を向上させるには、都市への最新技術の適用によるデジタル・マネージメント手法、すなわちスマートシティ化が不可欠になる。スマートシティに向けた主要なテクノロジーとしては、AIと、テーラーメイド医療、ロボット技術、自動運転と連動するMaaS、分散型発電、センサーネットワーク構築に最適なLPWAなどを挙げる。これらを中心に、スマートシティ関連の市場規模は世界全体で2025年までに2兆米ドル(220兆円)以上に到達するとしている。

特に、AIは不可欠な技術であり、スマート道路モニタリング、スマートパーキングやスマートモビリティ、スマートグリッド、アダプティブ信号制御、廃棄物管理など、幅広い領域に利用させるとする。スマートシティへの取り組みを地域別にみると、アジア太平洋地域特に、中国スマートシティが同地域の50%以上を占め、2025年までに中国経済に対し3200億ドル(35兆2000億万円)規模の経済効果をもたらす。よって、中国との「未来社会創造連携」は極めて重要な戦略となる。

地方都市である島根県益田市での一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会(以下略称: MCSCC)のスマートシティは、①地方のアフター都市に来たるべき2035年の超高齢化社会対応テクノロジーを実装、②日本政府の推進する長寿命化課題となる医療ヘルスケア、③地球規模の気象変動や地殻変動に対応する未来予測型の都市環境モニタリング等の様々な世界最先端プロジェクトを一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会として今回プロジェクトの具体事例を発表する。スマートシティは長期的な展望が必要であり、大小問わず関係する未来へシフトする企業や地方都市が、社会解題にフォーカスすることは重要であり、地方の特殊性を生かしたスマートシティ・プロジェクトを通じて、都市間連携や国家が直面する根本的な課題への対処がリアルに見え、各国政府や企業のアクションの中で、スマートシティ・プロジェクトが重要な位置を占めることになる。日本も今一度、地方再興と自立を促すための未来課題に対応した地方創生「スーパーシティ構想」のグランドデザインを描くべきであろう。

■開催案内

日時:2019年11月6日(水)

シンポジウム:9:20 (開場8:40) – 17:45 終了予定

* スポンサー企業・自治体による常設展示、デモあり(予定)

(展示デモ開始 12時~13時、ブレイクタイム時)

場所:品川フロントビル B1会議ホール

〒108-0075 東京都港区港南2丁目3-13

TEL 03-5463-9957  URL http://front-c.jp/access/

定員 280名前後

主催:ニッポン・ハイテク再成長させる会

事務局 : アーキテクトグランドデザイン株式会社

後援:一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会、自治体(予定)

■招待制

※お申し込みは2019年7月末予定です。

本日までに決定しているプログラム

総合司会 アナウンサー やがら 純子

NHKキャスターなどを経て、現在は主にナレーターとして活動。 またFPとしてマネーセミナーや執筆も行っている。

■  9:20 925 企業スポンサーご紹介

1部テーマ:米中ハイテク戦争を日本はどう切り抜けるか?

3人の中国エキスパートが今後の未来を分析・予測し、日本に提言をする。

■ 9:259:30 主宰挨拶 ニッポン・ハイテク再成長させる会  豊崎 禎久

■ 9:3010:00  アーキテクトグランドデザイン 株式会社ファウンダー&チーフアーキテクト 一般社団MCSCC専務理事 豊崎 禎久
基調講演(1)「米中ハイテク戦争の真相はインテリジェンスと今後の行方

10:30~11:00 日本ウィングテック株式会社 代表取締役社長 一般社団MCSCC顧問 馮 麗萍(Liping Feng
基調講演2)「(仮)中国IoTネットワーク動向と巨大市場を活用した日本へのビジジネス提言

■  11:00  1:30 株式会社テカナリエ CEO 清水洋治
基調講演3)「(仮)電子機器の製品分解で探る米中半導体の真の実力
■  11:30  12:00  展示会 

              休憩(昼食は各自)

2部テーマ:日本に残された最後の未来産業はスマートシティ・テクノロジ、成功のキーワードは「共築」

■  13:00 13:20 主賓挨拶 日本政府関係者(人選中)

  13:20~13:50  中国政府関係者(依頼中)
基調講演1)「()中国のハイテク未来国家戦略

■  14:00~14:30 株式会社フロンティアワン 代表取締役 鍋野 敬一郎

基調講演2)「(仮)デジタルイノベーションを牽引するIoTプラットホーム競争の未来

14:30~15:00  公益社団法人益田医師会 副会長 一般社団MCSCC顧問 松本祐二

基調講演3)「(仮)日本初益田スマート・ヘルスケア推進事業とリアルな地方都市の医療現場の現実

14:00~14:30 アーキテクトグランドデザイン株式会社ファウンダー&チーフアーキテクト 一般社団MCSCC 専務理事 豊崎禎久
講演1) 「益田スマートシティ都市OS戦略と都市間広域連携のスマートシティ推進、そして海外展開

14:30~15:00 一般社団データ流通推進協議会 広報担当理事 一般社団MCSCC顧問 株式会社ウフル ディレクター 杉山 恒司

講演2) 「()データ流通が創る未来~産官学民連携で実現するデータ主導社会~                          

15:30~16:00  KPMGコンサルティング株式会社 代表取締役副社長 一般社団MCSCC顧問 椎名 茂
講演3)「(仮)AI開発競争の日米中の実力

16:30~17:00  豐田通商株式会社 エレクトロニクス技術・投資グループ グループリーダー 粟島亨
講演4)「(仮)未来のスマートシティに活用される量子コンピュータの動向」                            

17:00~17:30 一般社団MCSCC 客員研究員 岡村淳
講演6)「(仮)スマート道路モニタリング事業の可能性                                     

17:30~17:50 一般社団MCSCC 常務理事 NECソリューションイノベータ株式会社イノベーション戦略本部エグゼクティブエキスパート 三輪 真

講演7)「(仮)益田スマートシティ・プロジェクトの展開    

上記プログラム内容、講師は、諸般の事情により予告なしに変更される場合がございます。

 

■シンポジウムに関するお問い合わせ

ニッポン・ハイテク再成長させる会 事務局
アーキテクトグランドデザイン株式会社 小出貴子(こいでたかこ)
MAIL  handotai-saiseichou@a-gd.jp  TEL 03-6459-1995 FAX 03-6459-1996
〒106-0044 東京都港区東麻布1丁目7番地7号 フォレシティ東麻布3階