デジタル松陰塾第55回、第56回

第55回テーマ:「トランプ関税の“正体” は “第二のポツダム宣言”。屈辱の中身とは?
【第55回デジタル松陰塾】収録日: (07/27/2025)

AI概要
トランプ関税交渉の最新動向
中島三佳子と豊崎禎久は、トランプ関税についての最新の合意内容を分析し、自動車関税が25%から15%に下げられた点を中心に話しました。
豊崎は、トランプ政権が日本企業に対してメイドインUSAの半導体生産を促すために80兆円の投資を要求している可能性があると指摘し、ラビダスに10兆円を出すことを提案しました。
中島は、合意内容が正式な文書や共同記者会見なくして発表された点に疑問を呈し、トランプ大統領の真の意図を読み取ることが難しいと述べました。

 

第56回テーマ:「ラピダスに顧客なし、2nmの量産立ち上げすら困難に、そして立ちはだかる壁マッドマン戦略のトランプ大統領
【第56回デジタル松陰塾】収録日: (07/27/2025)

AI概要
ラピダス半導体量産試作品報告
豊崎塾長はラピダスが18日に予定通りイベントと記者会見を開き、27日のプロセスの量産試作品を披露したことを報告した。
豊崎は、試作品は半導体のシステムとして機能する半導体回路をプロセスに流して製造したものであり、ゲートオールアラウンドの三次元トランジスタが動作することを確認したと説明した。
中島は、ラピダスの完成品としてのテスティングやパッケージングまでを含むリードタイムやリードタイムを知りたいと考え、報道関連記事を読んだが、そこにはそのような情報は出ていなかったと述べた。

ラピダス技術の課題と展望
中島三佳子と豊崎禎久は、ラピダスの技術とビジネス展開について話し合った。
豊崎は、ラピダスが世界で稀なスピード異例の技術を自画自賛している記事について、各社一斉に報道が出ていることから、東さんのコメントが本気である可能性を指摘した。
二人は、ラピダスが顧客を得られず、ファンダリ事業が失敗に終わる可能性が高いと考えた。
豊崎は、インテルやサムソンも同様の状況にあると述べ、半導体業界全体が苦境にあることを指摘した。
中島は、日米間の貿易交渉がラピダスにとってのリスクファクターとなり得ることを懸念した。