DiSわぁるど in 松江でのパネルディスカッション

満員御礼

DiSわぁるどは、MCSCC会員企業のダイワボウ情報システムが総力を挙げてのICT・IoTの総合イベントです。
2019年8月7日島根県立産業交流会館くにびきメッセでのパネルディスカッションに益田市とアーキテクトグランドデザイン株式会社チーフアーキテクト豊崎がパネルディスカッションのモデレーターを務め、当日の会場には150名満席、大盛会でありました事をご報告致します。

テーマ:スマートシティ創生における山陰の未来
少子高齢化の問題点を抱える地方都市において、今後一人当たりの生産性と生活の質を高めることが必要です。
ICTを活用した街づくり『スマートシティ』は、災害・観光・医療・健康・交通などの様々なデータを収集し都市が抱える課題を解決に導きます。
今回は益田市・会津若松市・シスコシステムズ社をお招きし、地方都市の可能性をディスカッションいたします。
本セッションでは島根県益田市が取り組んでいる【益田モデル】について、お伝えできるセッションとなっております。


パネリスト
山本 浩章 氏 島根県 益田市長
鵜川 大 氏 福島県 会津若松市 企画政策部 企画副参事
三村 雄介 氏 シスコシステムズ合同会社 東京2020 オリンピック・パラリンピック 推進本部 ビジネスデベロップメントマネージャー
モデレータ
豊崎 禎久 氏 アーキテクトグランドデザイン株式会社 ファウンダー& チーフアーキテクト

パネルディスカッション
スマートシティ創生における山陰の未来

DISわぁあるど松江豊崎モデレーター資料

2018年11月27日 DX Innovation Forum Season.2 Powered by DIS 中四国レポート

パネルディスカッションアンケート集計結果(情報提供: ダイワボウ情報システム株式会社)