アーキテクトグランドデザイン株式会社(AGD)が支援したシマネ益田電子株式会社が、平成30年度予算 データ利活用型スマートシティ推進事業(追加公募)に採択されました。
実施地域
島根県益田市匹見地区
代表提案団体
シマネ益田電子株式会社
事業名
益田市データ利活用型スマートシティプラットフォーム構築事業
事業内容
事業内容は以下の通りです。
総務省では、「官民データ活用推進基本法」(平成28年12月14日公布・施行)、「ICT街づくり推進会議スマートシティ検討WG第一次取りまとめ」(平成29年1月策定)及び「まち・ひと・しごと創生総合戦略2017 改訂版」(平成29年12月22日閣議決定)を踏まえ、都市や地域の機能やサービスを効率化・高度化し、生活の利便性や快適性を向上させるとともに、人々が安心・安全に暮らせる街づくりを目的として、複数分野のデータを収集し分析等を行う基盤(プラットフォーム)を整備するとともに、ベンチャー企業などの多様な主体が参画するための体制整備等を行う事業を平成30年7月10日(火)から同年7月24日(火)まで公募しました。本件は、平成30年4月10日(火)から同年5月11日(金)まで公募したものの追加公募です。
メディア掲載
・平成30年度予算 データ利活用型スマートシティ推進事業(追加公募)に係る採択候補先の選定結果(2018年8月10日) 総務省
・2018年度予算 データ利活用型スマートシティ推進事業(追加公募) に係る採択候補先の選定結果(2018年8月10日) スマートジャパン