PROFILE
主宰者プロフィール

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豊崎 禎久( とよさき よしひさ )

  • アーキテクトグランドデザイン株式会社 Founder & Chief Architect
  • 日本アグテック合同会社 COO & CSO
  • ニッポン・ハイテク再成長させる会 主宰
  • 一般社団法人サイバースマートシティ創造協議会 代表理事
  • 前“IoT益田同盟”®プロジェクト・総合プロデューサー
  • 前慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 特別招聘教授

略歴

米フェアチャイルド社、ソニーセミコンダクタ社、蘭フィリップス・セミコンダクタ社/米シグネティクス社、米LSIロジック社では、アプリケーション型対応の最先端半導体ASIC/IP/パッケージの開発戦略を立案するストラテジック/タクティクス・マーケティングとして活躍し、日米半導体摩擦において米半導体工業会(SIA)と共に、対日半導体戦略担当として日本半導体企業の戦略分析に携わる。
米ガートナー社の日本半導体市場およびロジック/ASIC、マイクロコンポーネント、IP市場とゲーム機器やマルチメディア機器のプリンシパル・アナリストに着任。
同社の半導体IPリサーチを確立し、1999年”Revenue Royalty“を受賞。
2003年米調査会社で日本法人代表兼日本市場アナリストチーム・バイスプレジデントとして立上げ、本社副社長を務める。
元NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)有機トランジスタ技術委員、元東京工業大学精密工学研究所パテント評価委員、元福岡先端ハイテクLSI開発クラスター外部評価委員会委員、元東京中小企業投資育成株式会社指定経営アドバイザー。
神奈川県知事のプライベート・ハイテクセクターアドバイザー、自由民主党本部にて参議院議員 岸信夫氏(前外務省副大臣)と共に「これからの日本産業を考える会」を発足、座長を務めた。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科元特別招聘教授。
スマートシティ&スマートビル規格団体独IP500アライアンス日本・アジアパシフィック元代表、独本部役員。
一般社団法人サイバースマートシティ創造協議会(MCSCC)代表理事。
ニッポン・ハイテク再成長させる会を主宰、デジタル松陰塾塾長。

主な著書は『日本版シリコンバレー創出に向けて 深センから学ぶエコシステム型イノベーション』他、NHK WoldJapanや週刊エコノミスト、日経ビジネス、日経コンストラクション、日経グローカル、経済界、新都市、Wall Street Jorurnal、ワシントンポストなど国内外メディアなどにインタビュー等多数取り上げられる。

2006年 4月 エレクトロニクス・半導体・エネルギー分野における調査・開発・研究・戦略コンサルティング企業のDotankを設立。
2009年 11月 アーキテクトグランドデザイン株式会社に商号変更、ファウンダー&チーフアーキテクトに着任。
eTEC Marketing 執行役員。
2013年 9月 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 前特別招聘教授。
2015年 2月 独IP500アラインス日本・アジアパシフィック プレジデント、独本社役員を歴任。
2016年 3月 株式会社アキューキア 最高事業戦略責任者に着任。
2016年 9月 IoT益田同盟プロジェクトに企画をし、立ち上げに参画する。
2018年 10月 一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会 専務理事就任。
2020年 4月 一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会 代表理事就任。
2021年 8月 日本アグテック合同会社設立、COO & CSO

現在、ニッポン・ハイテク再成長させる会~ 未来産業とビジネスを創出するプラットフォーム~とデジタル松陰塾長主宰。

ニッポンハイテク再成長させる会 Founded by Architect Grand Design, Inc